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タトゥー除去で傷跡は残るの?大阪ではレーザー治療が主流です!

 

みなさんの周りにも、ファッションの一部としてタトゥーを取り入れている方はいませんか。

1つのタトゥーに様々な思いが込められていたり、その方の雰囲気にあったデザインだと、とても素敵に見えますよね。

 

実際にタトゥーを入れた方の中には、年齢を重ねるとデザインに不満が出てきたり、タトゥーそのものを消すといった考えが出てくるようです。

タトゥーを消す方法には一体どのようなものがあるのでしょうか。

 

タトゥーを消すのは、基本的にはレーザー治療となります。

レーザー治療は、手軽で傷跡も残りにくいメリットがあります。ですが、タトゥーを完全に消し去ることはできないため、薄く目立たなくさせる治療方法だと認識しておくと良いでしょう。

また、外科治療であればタトゥーを完全に除去できますが、傷跡が残るデメリットがあります。

 

レーザー治療を開始したあとは、1回照射してから3ヵ月間隔で除去していきます。なお、平均で20〜30回のレーザー治療を必要とするため、除去できるまでにはおおよそ3〜5年をみておくようにしましょう。

 

タトゥー除去には、入れるとき以上に時間と労力がかかります。

消す可能性があるのなら、しっかりと考えてタトゥーを入れるといいですよ。

 

大阪市北区 梅田 中津|A&O 美容クリニック